大学院教育改革支援プログラム

イベントレポート

2011/1/24 第14回IFセミナー

3学期最初のIFセミナー第14回では、田川拓海(IFERI研究員)が研究発表を行い(発表資料:接辞「方」の性質)、プログラム生と研究院で討論を行いました。

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2010/12/20 セミナー「専門家と素人の対話」第一回:サイエンスコミュニケーションの現場

12月20日(月)、共同利用棟A103において、講師に亀尾敦氏をお迎えして、「セミナー「専門家と素人の対話」第一回:サイエンスコミュニケーションの現場」を開催しました。主に編集者としての立場から、専門家とのやりとり、編集の過程で気を付けなければならないこと、ニセ科学の問題など、幅広いテーマについてお話しいただきました。

セミナー「専門家と素人の対話」 セミナー「専門家と素人の対話」 セミナー「専門家と素人の対話」

2010/11/1 第13回IFセミナー

2学期のIFセミナー第13回では、ブックレビューをベケバソヴァ・アセリ(国際地域研究専攻2年)が、研究発表をチョーハン・アヌブティ(国際地域研究専攻1年)が行い(発表資料:日本語学習者における格助詞「を」と「に」の習得について―ヒンディー語母語話者を対象に―)、山下絵里(国際地域研究専攻2年)、プヨ・バティスト(文芸・言語専攻1年)が研究発表の指定討論者をつとめました。

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2010/10/25 第12回IFセミナー

2学期のIFセミナー第12回では、ブックレビューを山下絵里(国際地域研究専攻2年)が(資料:イアン・アーシー著『怪しい日本語研究室』)、研究発表をベケバソヴァ・アセリ(国際地域研究専攻2年)が行い、林始恩(文芸・言語専攻3年)、スランジ・ディルーシャ・デヒピティヤ(国際地域研究専攻1年)が研究発表の指定討論者をつとめました。

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2010/10/18 第11回IFセミナー

2学期のIFセミナー第11回では、ブックレビューを許挺傑(文芸・言語専攻3年)が(資料:迫田久美子著「日本語教育に生かす第二言語習得研究」)、研究発表を山下絵里(国際地域研究専攻2年)が行い(発表資料:主観性を表す副詞について:「きっと」「絶対」「必ず」)、林始恩(文芸・言語専攻3年)、チョーハン・アヌブティ(国際地域研究専攻1年)が研究発表の指定討論者をつとめました。

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2010/10/4 第10回IFセミナー

2学期のIFセミナー第10回では、ブックレビューを林始恩(文芸・言語専攻3年)が(資料:マイケル・サンデル著「これからの「正義」の話をしよう」)、研究発表を許挺傑(文芸・言語専攻3年)が行い(発表資料:中上級日本語学習者の発話ストラテジーについての縦断的研究―自然習得環境にいる学習者の場合―)、山下絵里(国際地域研究専攻2年)、プヨ・バティスト(文芸・言語専攻1年)が研究発表の指定討論者をつとめました。

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2010/9/15 IFERI講演会「明治期日本における国語概念と言語イデオロギー」

9月15日(水)、人文社会学系棟B620において、講師にルカ・ツリベルグ先生(リュブリャナ大学)をお迎えして、「明治期日本における国語概念と言語イデオロギー」と題する講演会を行いました(資料:The analysis of kokugo concept and language ideologies in Meiji Japan)。興味深いテーマであったため、言語学、日本語教育、哲学、歴史学などさまざまな分野の学生が出席しました。ご講演後には参加者とのディスカッションの時間が設けられました。レポートについてはこちらをご覧ください。

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2010/9/13・14 南東欧・日本学生知的交流会議

9月13日(月)および14日(火)に本学東京キャンパス秋葉原地区において、「南東欧・日本学生知的交流会議」が開催されました。スロヴェニア、ルーマニア、フランス、インド、韓国、日本の大学生、大学院生が参加して、"Sic transit..." (Transition) をテーマに設定し、基調講演、研究発表、ディスカッションが行われました。

13日の開会式においては、ミラン・スケンデル閣下(駐日スロヴェニア共和国大使)と寺岡敬上席専門官(外務省)からご挨拶を賜り、続いてアンドレイ・ベケシュ教授(リュブリャナ大学)と青木三郎教授(人文社会科学研究科、IFERI運営委員長)から参加学生と会議への大きな期待が語られました。

南東欧・日本学生知的交流会議 南東欧・日本学生知的交流会議 南東欧・日本学生知的交流会議

続く基調講演は、講師に柴宜弘先生(東京大学名誉教授)とルカ・ツリベルグ先生(リュブリャナ大学)をお迎えしました。柴先生は "My Research Journey and History Textbook Issues" と題し、世界情勢の変化と対照しながら、ご自身の研究履歴と教科書問題についてお話くださいました。いずれも政治体制の移行や歴史のうねりと切り離せない関係にあることが分かり、大変興味深いお話でした。ツリベルグ先生は学生会議の企画者として、学生会議のあり方についてお話くださいました。今回の学生会議の基盤である第1回および第2回スロベニア・日本学生知的交流会議について、その目的、成果、問題点などを明示された後、今後の学生会議が目指すべき目標や果たすべき役割をご説明くださいました。

南東欧・日本学生知的交流会議 南東欧・日本学生知的交流会議 南東欧・日本学生知的交流会議

研究発表は2日間にわたって行われました。13日は学部生3名と修士課程の大学院生5名が、14日は博士課程の大学院生2名が各自の研究成果を発表し、それに基づいて "Transition" の概念にアプローチしました。いずれも独創的な研究である一方、良く準備された発表であったため、質疑応答が活発に行われました。

南東欧・日本学生知的交流会議 南東欧・日本学生知的交流会議 南東欧・日本学生知的交流会議

14日の午後にはディスカッションが行われました。まず記録係の学生が研究発表の内容をレポートし、それぞれの発表内容を確認した後に、各々の興味にしたがって2つのグループに分かれました。各グループは博士課程の大学院生がリーダーとなり、「Transitionとは何か」について白熱した議論を展開しました。

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閉会式では、まずグループディスカッションから得られた結論をグループリーダーが報告しました。次いで、アンドレイ・ベケシュ先生とルカ・ツリベルグ先生からお言葉をいただき、2日間にわたった学生会議を閉幕しました。

今回の学生会議を終え、参加した学生は国際的なコミュニケーション能力を確実に向上させ、これまでになかった研究交流を実現しました。また、学生会議の運営に携わることによって、プロジェクトのマネージメント能力も養成されたと期待されます。今回の成果および反省点を踏まえて、南東欧・日本学生知的交流会議は来年度以降も継続して開催する方針です。

なお、今回の学生会議の報告書は、人文社会科学研究科の発行する電子雑誌 "Inter Faculty" に収録され、2011年3月に公開される予定です。詳細は本ウェブサイトに追ってお知らせいたします。

2010/9/6 第9回IFセミナー

2学期最初のIFセミナー第9回では、ブックレビューを田中佑(文芸・言語専攻1年)が(資料:柳父章著「翻訳語成立事情」)、研究発表を林始恩(文芸・言語専攻3年)が行い(発表資料:親和的関係における否定的評価―日本人・韓国人の母語話者同士の会話から―)、山中冴ゆ子(文芸・言語専攻1年)、ベケバソヴァ・アセリ(国際地域研究専攻2年)が研究発表の指定討論者をつとめました。各レポートについてはこちら(田中)をご覧ください。

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2010/6/21 第8回IFセミナー

1学期最後のIFセミナー第8回では、スランジ・ディルーシャ・デヒピティヤ(国際地域研究専攻1年)がレポートを行いました(発表資料:ようこそスリランカへ)。また、小野正樹先生(国際日本研究専攻)から研究の履歴についてお話しいただきました(資料:主観性の魅力―日本語を通して人と言語を“野”から見つめる態度―)。

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2010/6/14 第7回IFセミナー

1学期のIFセミナー第7回では、田中佑(文芸・言語専攻1年)が静岡について、プヨ・バティスト(文芸・言語専攻1年)がバスクについてレポートを行いました(発表資料:静岡県―愛すべき故郷―バスク国)。レポートについてはこちらをご覧ください。また、宮本陽一郎先生(文芸・言語専攻)から研究における教訓について体験談をまじえながらお話しいただきました。

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2010/6/7 第6回IFセミナー

1学期のIFセミナー第6回では、チョーハン・アヌブティ(国際地域研究専攻1年)、山下絵里(国際地域研究専攻2年)がレポートを行いました(発表資料:北海道についてインド:国の紹介)。レポートについてはこちらをご覧ください。また、沼田善子先生(文芸・言語専攻)から研究についてお話しいただきました(資料:勉強しましょう)。

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2010/6/3 グローバルジャパン研究会

6月3日(木)に、国際文化会館セミナールームにおいてグローバルジャパン研究会が開催されました。IFERIプログラム生も参加し、服部英二先生(麗澤大学比較文明文化研究センター客員教授)による「激動する世界と日本文化」という演題での講演を聴講しました。レポートについてはこちらをご覧ください。

2010/5/31 第5回IFセミナー

1学期のIFセミナー第5回では、ベケバソヴァ・アセリ(国際地域研究専攻2年)がカザフスタン共和国について、山中冴ゆ子(文芸・言語専攻1年)がパリについてのレポートを行い、質疑応答では言語や文化、政治など様々な観点からの質問がなされ、活発な意見交換が行われました(発表資料:カザフスタンについてパリについて)。また、青木三郎先生(文芸・言語専攻)から研究歴と研究の手法についてお話しいただきました。

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2010/5/24 第4回IFセミナー

1学期のIFセミナー第4回では、林始恩(文芸・言語専攻3年)が韓国について、許挺傑(文芸・言語専攻3年)が中国についてのレポートを行いました(発表資料:韓国について中国について)。レポートについてはこちらをご覧ください。
また、服部英二先生(麗澤大学比較文明文化研究センター客員教授)の論文「文明システムと倫理―直進型文明から循環型文明へ―」の講読をプログラム生の分担により行い、青木三郎先生(文芸・言語専攻)、研究員とともに、内容の検討、疑問点の整理を行いました。

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2010/5/17 第3回IFセミナー

1学期のIFセミナー第3回では、田川拓海研究員が日本語の語形成の研究について発表し、青木三郎先生(文芸・言語専攻)、研究員、プログラム生による質疑応答、議論がなされました。

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2010/5/17 平成22年度IFERI出発式

清水副学長、波多野中央図書館館長、川那部研究科長、主指導教員、IFERI運営委員およびプログラム生列席のもと、IFERIの平成22年度の門出を祝いました。青木運営委員長が今年度の事業計画を説明した後、プログラム生を代表して田中佑さん(文芸・言語専攻1年次)が決意表明をおこない、川那部研究科長からプログラム生に合格証が授与されました。

出発式2010 出発式2010 出発式2010

決意表明全文

「なぜこうするのだろう」、「何がこうさせるのだろう」…

このような疑問が私の大学院進学の原点です。大学進学以前は、誰かが持った疑問、それに対し誰かがした回答を勉強してきました。大学では自分自身の疑問と向き合うことを学び、その疑問に答える方法を見つけ出すことの苦労を知り、そして昨年度、卒業論文で疑問との対話を一つの形とし、自分の疑問に答えられる世界を創造することへの興趣を体験しました。しかし、疑問に答えようとする過程で更なる疑問が生まれ、その新たなる疑問はそれに応えられるだけの知識を求めています。その知的欲求が私に大学院進学への道を決意させました。

私が大学院で学びたいことと考えていることは大きく分けて2つあります。1つは、先に述べた、自分の疑問に答えられるだけの知識です。現象をしっかりと捉えるための自分の専門の知識を深めることはもちろん、より多角的な分析・学際的な研究に耐え得る専門に囚われない幅広い知識も吸収していきたいと思います。

そしてもう一つがその専門的知識の社会への還元方法です。大学院ではこの2つを学び、将来は、言語に関する専門的知識の追究と社会貢献の一つの具体的な形として日本語教育を両立できる研究者になりたいと考えています。

IFERIプログラムはこの二つの大きな柱を効率的に実現していくためのカリキュラム・システムが充実していると考えたのが本プログラムへの志望動機です。このプログラムでは社会の要請に応えうる実務能力と企画力、専門の枠を超えた新たな領域開拓へのチャレンジ精神が求められています。社会の変化をいち早く捕える情報力、変化に対応する応用力、それを発信するコミュニケーション力、既存の枠組みに囚われずに現象を多角的に捉える分析力をシンポジウムやワークショップ等のプロジェクトで学び、決して受身にならず、積極的にプログラムを活用して、自ら探求する姿勢で研究に励んでいきたいと思います。

プログラム生9名はそれぞれが異なる専門分野を有し、自身の疑問との対話を行っています。今後IFERIプログラムの内外を問わず、お互いを刺激し合い、それぞれの研究に向き合っていきます。そして、プログラム生全員が独自の視点から異分野融合型の博士論文を執筆し、社会に貢献できる人間になれるように努力します。以上を、一同を代表しての決意表明とさせていただきます。

平成22年5月17日 田中 佑

2010/5/17 第2回IFセミナー

1学期のIFセミナー第2回では、戸部篤研究員がフランス語とその研究について発表し、青木三郎先生(文芸・言語専攻)、研究員、プログラム生による活発な質疑応答、議論がなされました。

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2010/4/26 第1回IFセミナー

平成22年度の第1回IFERI異分野融合セミナー(略称:IFセミナー)が実施されました。今回は青木三郎先生(文芸・言語専攻)がお話しくださいました。

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